
僕自身もURUの受講生のひとりで、会社員時代と比べて収入は数倍にまで増えました。
そんな中、X(旧Twitter)などで「URUは退会できない」という噂を見かけたため、本当にそうなのか実際に調べてみることにしました。
結論から言えば、「退会できない」というのは事実ではなく、完全な誤解でした。
というのも、公式サイトにも記載がある通り、約30秒ほどで簡単に退会手続きが完了したからです。
本記事では、URUの退会方法をわかりやすく解説します。
ただし、退会する前に知っておかないと損をしてしまう可能性のあるポイントもいくつか存在します。
この記事を通して、「退会」か「継続」かを後悔のない形で判断できる材料として活用してください。
URUは退会できない?
SNS、とくにX(旧Twitter)では「URUは退会できない」といった投稿を見かけることがありますが、それは本当なのでしょうか?
実際に調べてみたところ、退会はとても簡単に行えることがわかりました。
この記事では、具体的な退会手順をわかりやすく解説していきます。
これからURUへの入学を検討している方も、「退会できない」という情報が事実なのかどうか、あらかじめチェックしておくと安心です。
UR-Uの退会方法
UR-Uの退会方法は下記のとおり⬇︎

①ログイン後にメニューを選択
②各種申請・設定を選択
③退会を検討されている方を選択
④ログインして解約を選択
退会手続きはとてもシンプルです。
ただし注意点として、URUの有料プランは「6ヶ月の定期契約」となっているため、退会申請ができるのは契約満了後の平日11時〜17時に限られます。
一方、無料期間中であれば、10日を超えない平日2週間以内であれば、いつでも自由に退会することが可能です。なお、無料期間を過ぎると自動的に有料プランへ移行しますので、ご注意ください。
UR-U退会に関する悪い口コミ
「退会できない」「退会方法がわかりにくい」といった口コミを見かけることがありますが、すでにご説明した通り、退会手続きは非常に簡単です。
「毎月10日の11時〜17時しか退会できない」といった誤解も一部で見られますが、これは事実とは異なります。確かに退会申請は平日の11時〜17時に限られていますが、10日限定というルールは存在しません。
「解約できない」と発信している方の多くは、URUの利用規約や案内をしっかり読んでいない可能性が高いです。
また、無料期間が終了すると自動で有料プランに切り替わる仕組みや、有料プランが6ヶ月契約である点も、申込み前にすべて明示されています。同意の上で入学いただいているため、正しく内容を把握している方がこのような誤解を生む発信をすることはまずありません。
URUでは、入学前に十分な情報と確認プロセスを設けており、内容に納得した上でご参加いただけるよう配慮されています。それにもかかわらず「詐欺だ」といった投稿をされるのは、少々的外れであると言わざるを得ません。

下記はURU公式ページの引用です。
無料体験期間中にご満足いただけない場合は管理画面からワンタップでご解約ができる状態であったにも関わらず、申請は行われていません。申込前に図などでも解説を行うなども行い、ユーザに複数回ご同意をいただくプロセスも設けております。その為上記「【6ヶ月の期間を設ける理由】」でも説明の通り他の生徒との公平性からお問合せ時前に一度ご自身で思い返ってみていただけませんでしょうか。
退会前の3つのポイント
URUを退会する前に知っておきたいポイント⬇︎
- 成果を出してもらう為に6ヶ月を設定
- 学ぶだけでなく収益化の仕組みもある
URUが「退会できない」という噂について詳しく調べた結果、それは事実ではなく、実際にはとても簡単に退会できること、そして申込時にすべて明示されていることを解説しました。
もし今この記事を読んでいるあなたが、退会を本気で検討しているなら、ちょっとだけ立ち止まって考えてみてください。
あなたがURUに入学した理由は何でしたか?
僕自身は「副業で収入を増やしたい」「社会人としてスキルアップしたい」と思ってこの学びを選びました。
きっとあなたも、何かを変えたいという強い想いがあったはずです。
仮に今、思ったような成果が出ていないとしても、収益化できる可能性がまだ残っている段階で退会するのは、あまりにも惜しいと思いませんか?
UR-Uは6ヶ月で成果が出せる
UR-Uは6ヶ月行動すれば、
必ず成果ができるように仕組みが出来上がっています。
UR-Uの規約にも6ヶ月で成果を出すと記載されています。
入学前から「続けられるか不安…」という方のために、UR-Uでは無料体験を用意しています。
もし合わないと感じた場合でも、前述の通り、すぐに退会できるので安心です。
では、ここから6ヶ月でどうやって成果を出すのか?
について解説します。
成果が出る理由①:クラスタ(クラウドスタートアップ)
クラスタとは、UR-Uの運営者・竹花貴騎さんが提供する代理店制度です。
本来は月額9,800円かかりますが、UR-U生は無料で参加できます。
クラスタでは、サブスク型の商品を中心に初心者でも取り組みやすい商材が用意されており、サポート体制も充実。たとえば、URUで学んだ内容をブログに書けば1記事2,000〜4,000円、竹花さんの動画を切り抜けば1本500〜800円の報酬が得られます。
実際に、今ご覧いただいているこのページも申請することで4,000円の報酬が発生予定です。
UR-Uの月額費用以上を稼げるチャンスがあるので、利用せずに退会してしまうのは非常にもったいない仕組みです。
クラスタについてはコチラで詳しく説明しています!⬇︎
成果が出る理由②:充実したコンテンツ
UR-Uの大きな魅力は、コンテンツのクオリティの高さです。
マーケティングやSNS運用はもちろん、クラスタ活動に必要な実践的スキルから、税務・投資といった起業や副業に欠かせない知識まで、ビジネスの基礎を広く学ぶことができます。
副業を始めたい方、起業を目指す方、スキルを身につけてキャリアチェンジしたい方など、さまざまな目的に応じた学習が可能で、学んだ内容をそのままクラスタで実践・収益化できる環境が整っているのも大きな特徴です。

成果が出る理由3:竹花さん本人のライブコンサル
隔週木曜日に開催されるURU生限定のライブコンサルでは竹花さんに直接、質問をする機会があります。
竹花さんの考え方や、生の情報をその場で聞けるのも月額費以上の価値があり、UR-Uに入学している生徒は経営者やフリーランスの方が多いので、ライブコンサル中にその方達が竹花さんに対してする質問や、竹花さんの回答はものすごく参考になります。
さらにアプリ内には他の生徒とのコミュニケーションが取れる場所もありますので、同じ悩みを持った仲間たちと繋がれることもとても強いメリットです。
UR-Uを辞めるリスク
まだ成果が出ていないけれど、これから結果を出したいと考えているなら、まずは成果が出やすい環境に身を置くことが大切です。
すでに触れた通り、UR-Uには「クラスタ」という収益化のための仕組みが整っており、実践から報酬までの流れが非常にスムーズです。他のオンラインスクールやサロンにもコミュニティはありますが、クラスタほど即収益に直結する仕組みが用意されているものはほとんどありません。
中には仕事の受発注ができる場所もありますが、収益化までのハードルは高く、初心者にはなかなか難しいのが現状です。
セミナージプシー化してしまう
特に起業を目指している方に多いのが、「何かを学ぼう」とセミナーに参加しては、結果としてお金や時間を無駄にしてしまうケースです。
セミナーはあくまで知識を得る場であり、実際に収益を上げるための環境が整っているわけではありません。結局は学んだあとに、ゼロから自分で行動を起こす必要があります。
一方で、UR-Uは学びと同時に収益化まで実践できる環境が用意されています。もしUR-Uでさえ収益化できずに辞めてしまうのであれば、他の場所で学んでも結果につながる可能性はさらに低いでしょう。
学びと実践の場がセットになっているUR-Uを活用すれば、より効率的に収益化を目指せるはずです。
行動をとらなくなる
成果を出すためには、UR-Uの規約にもあるように、一歩一歩着実に積み上げていくことが重要です。最初から大きな結果を求めるのは現実的ではありません。
独学で進めようとしても、壁にぶつかって挫折してしまうケースが多いです。まずはUR-Uの仕組みを活用して、小さくても収益を得る体験を重ねていきましょう。
そうした小さな成功体験が自信につながり、成長を実感することで継続もしやすくなります。逆に、成果が出る前にやめてしまえば、チャンスも遠のいてしまいます。
勉強続きで成果が見えない
学ぶこと自体が好きな人によくある傾向ですが、「知識を得ること」に満足してしまい、実際の行動に繋がらないことがあります。インプットだけでアウトプットする場がなければ、どれだけ学んでも成果にはつながりません。
その点、UR-Uは学習と実践の両方の環境が整っており、初心者でも成果を出しやすく、充実したサポートが受けられるので安心して継続できます。
一方で、UR-Uを辞めて自力で収益化を目指す場合は、商品設計・顧客対応・返金対応・クレーム処理・集客・決済システムの構築など、すべてを自分で担う必要があります。それは想像以上にハードルが高いものです。
クラスタでは、こうした煩雑な部分をカバーしてもらえるため、自分は「販売」に集中でき、効率よく収益化を目指すことができます。
最後に
UR-Uに入学し、無料で参加できる収益化プログラムを活用するだけで、「学びながらビジネスを始める」という一歩が踏み出せます。
ブログや切り抜き動画などを活用すれば、月額費以上の収益は十分に見込め、実質的なリスクもほとんどありません。
月1万円以下で始められ、再現性の高い収益化モデルがここまで整っている環境は他にありません。
まずは無料体験から気軽に始めてみてください。

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